喘息の検査についての思い出
私は、子供のころ(3歳ぐらい)に喘息と診断されたようで、そのときに、どんな検査を受けたかは、もう覚えていません。
血液検査をしたらハウスダストがアレルゲンとかなんとか親が言っていた覚えがあるので、血液検査はしたのでしょう。
成人になってからも、喘息のための多くの検査をしたことはないですね。
たいてい聴診器で胸の音を聴いたり、血液検査をしたり、熱を測ったり、あとは胸のレントゲン写真で肺の状態を見てもらったこともありました。
子供のころは、こういう多くの検査項目があったのか分かりませんが、このうちいくつかはやっているのではないでしょうか。
あと、病院に行って、鼻汁を吸うような機械で治療をするということをしばらくやっていましたね。
あれは、なんていう機械なんでしょう。
たしか吸引機とかいっていたような…。
おそらく鼻汁とか痰を吸いだす目的があったものと思われます。
その吸い出した鼻汁などで好酸球の検査が、最初は行われたのではないでしょうか。