喘息患者歴20数年で完治した人の闘病記

大人になって突然発症しました。【Tさんの場合】

寝不足の毎日が続き・・・

 

子どもの頃からアレルギー体質でアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎を持っていました。

 

子供が三歳の時肺炎になりました。初めての大病で看病に私も疲れていたのだと思います。高熱が一週間以上続き私も寝不足の毎日でした。

 

あまりにも高熱が続き二日おき位に小児科へ連れて行き肺炎と分かり、でも入院不要で自宅静養になったのですが結局熱が下がらず10日位経ち結局子供は入院、その後半から私も風邪気味でしたがなんとか持ちこたえていました。

 

途中から咳が酷くなり夜中にせき込み始めましたが自分の事よりも子供のことが心配で病院へいくことは頭にありませんでした。

 

「喘息ですよ。」と言われました。

 

それでも子供の入院日夕方に、私もホッとしたのか一気に高熱がでてインフルエンザにでもかかったのかと心配で翌日内科を受診したら、喘息ですよと言われました。

 

確かに高熱が出た日の夜は咳が止まらず熱も出ていたせいかほとんど眠れず息苦しくもありなんでこんなに苦しいのかとも思っていました。

 

その当時二人目の子供をつくりたくて妊活中だったのでその旨を伝えて漢方薬を3日分だで出してもらいました。

 

入院している子供の看病は夫と義理の母に任せて私はほぼ三日間寝ていました。熱は三日で下がりましたが、咳は相変わらずせき込むと止まらず、夜中には何度も起きてせき込んで苦しかったです。

 

子供は4日で退院でき私も微熱が続いていましたが、妊娠していないことが分かりちゃんと総合病院で検査をしてもらいたくて総合病院へ受診しました。

 

吸入薬の処方や漢方薬を試すことに。

 

微熱が続いていたのでまずは抗生剤と咳止めを二週間ほど飲みました。あとはメプチンという吸入薬を処方されたと思います。

 

その後熱はすっかり下がりましたがのどのイガイガ感と咳き込みは治らず、次に麦門冬湯という漢方薬を試してみることになりました。

 

一週間位した頃から喉のイガイガ感が少し収まってきて自分でも良くなっている事をすぐに実感出来ました。

 

その後二カ月位漢方薬だけを飲み続け、フルタイドという吸入薬を毎日続けました。

 

吸入薬を、止めてみましたが…

 

その後は月に一度病院を受診して経過報告してきました。途中パルミコートという吸入薬に変わりましたが吸入薬はずっと続けてきました。

 

この間喘息発作は全く起きず5年位経過して一度吸入薬を停止してみることにしました。

 

その後全く問題なかったのですが一年後位に風邪をひき途中から咳が止まらなくなり身体が苦しくなったため受診したら、少しだ喘息だねと・・。

 

ショックでした。

 

まずは苦しい時はメプチン吸入薬で、あとは抗生剤と麦門冬湯を処方してもらい回復しました。疲れがたまったり無理をしたりすると喘息が起きてしまうのかもしれません。

 

これからは喘息体質も受け入れてすぐに対応できるようにしていくつもりです。