薬にアレルギー症状があった私。体力をつけることで小児喘息が改善されていったと思います。【Bさんの場合】

テオドールやユニフィルにアレルギー症状が出てしまってました。

 

私は小さい時から喘息があり、毎年春と秋の季節の変わり目になると入院していました。

 

夜になるとゼーゼーやヒューヒューと呼吸が苦しくなり、咳き込んで眠れないことも多々ありました。

 

その頃、喘息の治療に一般的なテオドールを処方されていましたが、身体に合わなかったようで、飲むと喘息は改善されますが、めまいと吐き気が出てきていましたので、薬を飲みたくなく飲んだふりをして捨てることもありました。

 

子どもながらに入院をして親に心配をかけていたので、言い出せなかったのと、薬を飲めば治ると思っていたのでめまいと吐き気は薬のせいだとは考えなかったからです。

 

結局4歳ぐらいから小学校5年生の春まで毎年春秋入院して同じことを繰り返しました。

 

子どもは薬の副作用のことは知らず、薬のアレルギーについても理解していないので、薬を飲んで具合が悪くなるとはなかなか言い出せないと思います。

 

私の場合は結局、薬のアレルギー症状でした。テオドールと同じ成分が入っているユニフィルなどにもアレルギーが出ます。

 

大人になってからそれをお医者さんに言われました。今も体調を崩し、体力がなくなった時には喘息が出ることがあります。その場合には気管支を拡張するテープと吸入しか使うことが出来ません。

 

たぶん、バレーボールで体力がついたおかげで、小児喘息が改善しました。

 

小児喘息が改善されたきっかけは、体力がついたことだと思います。

 

小児喘息という持病を持ちながらも小学2年生からバレーボール少年団に所属し週に3回練習をしていました。走り込みなどの際はゼーゼーすることもありましたが、高学年になるにつれてそれも少なくなりました。

 

喘息を気にしてずっと引きこもっていたらもっと長い期間入退院を繰り返していたと思います。

 

小学5年生になるとほとんど普通の小学生と変わりなく運動もでき、走った後のゼーゼーも季節の変わり目以外には出なくなっていましたので、バレーボール少年団でも県大会まで出て結果を残すことも出来ました。

 

喘息に苦しんでるお子さんがいる場合には、心配だと思いますが、少しずつ運動をさせ体力をつけるのが1番だと思います。

 

周りの人に協力してもらい、発作の兆候があれば、すぐに対処する。

 

また、周りでタバコを吸ったりしないことも重要だと思います。

 

ゼーゼーしているときに周りでタバコを吸われると咳き込んでさらに息が出来なくなりとてつもなく苦しいです。喘息の症状を改善するのには周りの協力も必要です。

 

喘息の発作が起きる前には何かしら違和感があることが多いので、それも喘息と付き合っていくうちにわかっていくようになると思います。

 

そうなった際には気管支を拡張するテープを貼る、シュッとやるタイプの吸入を使うなど早めに対処することも大事です。

 

私のように薬にアレルギーが出る人はちょっと特殊ではありますが、治らない病気ではないので上手に付き合って、症状が出たときには早めに対処することで重篤化しないので意識していきましょう。

 

(管理人から)
Bさん、体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。
喘息に対処するための薬にアレルギー症状を起こすということがあるんですね。
薬などで対処して発作で苦しむことを少なくしつつ、体力をつけていくっていうのは大切なことだと思います。また、小児喘息の子の周りの人(親など)がタバコを吸わない・禁煙するといったことも必要になってくるのでしょう。
私の父親も禁煙してくれましたね。

前後のページ

このカテゴリの他の記事一覧

妊活中に喘息になり漢方薬や吸入薬を処方してもらった。喘息体質を受け入れることにした。
出産後、再発。咳喘息と診断されました。原因は妊娠などによる体調の変化だったのでしょうか。
体質の遺伝で子どもが喘息になったのかな?ネブライザー吸入治療を続けています。
掃除をマメに、換気をして、布団をダニが寄り付かないのにし家具を変えアロマを炊くなどの対策をしました。
子どもが風邪をきっかけにぜんそくになってしまいました。
呼吸器専門の医師に診察してもらって根本的な治療を開始したのが症状の改善の転機となりました。
息子の小児喘息の改善のためしたこと。発作はコントロールできると思います。
夜中に咳が続き喘息と診断されました。総合病院では改善されなかったので呼吸器専門の医院に行きました。
妊娠したときに喘息が再発し、発作が出たけれど、なんとか症状は落ち着いています。
大人になってから気管支喘息になった。死ぬこともある怖い病気だと実感した。
おそらく仕事が原因の強いストレスの影響で、咳喘息と診断されました。
介抱してくれる人がいた。スイミングをしていた。親に禁煙してもらった。
休職して仕事から離れたところ発作が出なくなった。ストレスが原因になっていた。