子供の喘息の発作予防でダニ対策を徹底して、こういう方法でしました。

 

子供のためにダニ対策を徹底して発作を予防する。

 

子供のぜんそくで入院をしたときに、ぜんそく発作が起きる理由や、ぜんそく発作を起こさないようにするために勉強がありました。

 

看護師さんと勉強会を行ったり、DVDを見て勉強をしました。

 

わかったことは、ダニに気を付けることです。

 

ダニアレルギーがあるかないかではなく、家の中のダニを増やさないことでぜんそくの発作を予防することができるということでした。

 

退院後は、まず夫婦でダニについて話し合いをしました。

 

見えない小さなものなので、きちんと掃除をしていても残っているというのです。

 

ドラッグストアに売っているダニ駆除用のスプレーを購入しました。

 

どれがいいのかわからないので、2つ使いました。布団にかけたり、畳にかけたりしました。

 

(管理人からコメント)
小児喘息のお子様がいる親の方の記事をお寄せいただきました。
まずは、できることから小児喘息の対策をされているのがすばらしいと思います。
管理人は子どものころハウスダストのアレルギーだと診断されたと聞いたことがあります。
このハウスダストのなかにダニの死骸も入っているようですね。基本的な掃除とダニ対策は、喘息対策としてまずはしておきたいことですよね。

 

 

ダニ退治のために布団を高温の環境にさらした。

 

ダニは、高温になると死にます。

 

そこで、夏場に高温になる車の中でじゅうたんや布団などを干しました。

 

天日干しでは、当たっていないところはダニは死なず、温度が低い方へ移動します。

 

しかし、車の中はどこも暑いので、ダニ退治ができると思いました。

 

実際に温度は測ってませんが、少なからず効果はあったようです。

 

その後、外でほこりを払い洗濯をし、掃除機で吸い取りました。

 

この頃は、夏だったこともあり子供の体調は改善されました。

 

布団乾燥機も、高温になるため効果があります。

 

中途半端な温度ではダニは死にません。活発になって繁殖を繰り返してしまいます。

 

ダニが死ぬのは60度だと言われています。今度はコインランドリーも使ってみたいなと思っています。

 

 

空気清浄機を購入。掃除機の吸引力を落とさないためにしたこと。

 

掃除だけでは心配なので、空気清浄機を購入しました。

 

時々フィルターの掃除をします。

 

思ったよりもたくさんほこりがたまっているのを見ると、これもぜんそくに影響しているのかなと反省する点です。

 

大人にとっては平気でも、子供には大きな負担になっているようです。

 

子供の様子を見ていると、布団を敷くと咳をしているように感じられます。

 

そこで、布団のシーツに気を付けました。病院で使われているようなものであれば、ホコリが立ちにくいはずです。

 

毛布のように、ふわっとしているものは気持ちがいいのです。

 

しかし、ホコリを吸収しやすいので洗う感覚を増やしました。ホコリと一緒にダニも飛び散っているからです。

 

洗濯だけではダニは落ちません。必ず掃除機で吸っています。

 

そして、掃除機のごみはこまめに捨てるようにしました。これもポイントです。

 

ゴミ袋がもったいないとそのままでいると、吸引力が落ちます。

 

子供のことを考えて、家族の健康にも気を付けて生活をしています。

 

(管理人からコメント)
喘息の治療というと、これさえすれば治るという特効薬的な方法を探してしまいがちです。

 

もちろん、そういう方法があって一般的に認知されていて医師が勧めるような方法であればやってみる価値はあるでしょう。

 

しかし、まずはそういった方法を探しまくるよりも家の掃除やダニ対策などできることから無理なくしていくことを忘れないようにしたいですよね。

 

小児喘息の場合は、大人がどのように子供の喘息と向き合うかが大事でしょう。

 

家でできることをしつつ、喘息の治療も並行して行うことができれば、子供の喘息が改善の方向へ向かう可能性が高くなるかと思います。

 

親が、ただ子どもにがんばれっていうだけとか、ほかの喘息の子どもはもう治ったみたいな話を子どもに聞かせるようなことはしないほうがいいでしょう。

 

そうやって親が話すのを聞いた子どもはプレッシャーを感じたり、自分が喘息なのは自分ががんばっていないからなんだと自己嫌悪の悪いループにはまり込んでしまいます。

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