多くの喘息と似た症状を出す病気があるとは驚き

多くの喘息と似た症状を出す病気があるとは驚き

喘息と似た症状を出す病気というものが、けっこうあります。

 

ポイントは肺や気道など、喘息と同じ部分に異常がでることなんでしょう。当たり前なんでしょうけれど。

 

■我慢ばかりが、いいことではない
こうした喘息と似た症状の病気の場合、気をつけたいと思うことは、これは喘息の発作だと思って我慢してしまうことではないでしょうか。

 

喘息の発作だから、しばらくすれば、痰を出せば楽になると苦しいのを我慢してしまい、もし喘息ではない別の病気だったりして重篤な状態となってしまうかもしれないということに気をつけたいなと思うわけです。

 

やはり、喘鳴やおきているほうが呼吸が楽な状態、痰がでるなどの症状を自己判断してしまわないで、きっちりと医師による検査を受けて、なにが原因となっているか判明させることが大切ですね。

 

■「根性」と「努力」で症状が悪化してしまっては…
思うんですが、「辛いこと苦しいことに耐え抜くこと」ということが「いいこと」だと思いすぎるのも、こと病気においては、あまり過剰に思い込まないようにしたほうがいいのではないかということです。

 

「苦労」とか「根性」とか、そういったことは、たしかに大切なことですが、全てにおいて全面的に絶対的に正しいことではないのは明白でしょう。

 

やせ我慢しいていて、症状の悪化を招き、さらに重症の病気になってしまっては、自分の健康を獲得できなくなるだけです。

 

知識と実践をもって、かしこく喘息治療を行っていきたいものですよね。こういった方向に「努力」や「根性」を使いたいものです。

 

■「楽」をすることは悪いこと?
薬によって一時的に症状を抑えること=楽すること
楽をすることは、絶対的に、なんでもかんでも「悪いこと」ではないはずです。

 

対症療法と根治療法。このふたつをバランスよく実践していくことが大切なのではないでしょうか。耐え抜くこと「だけ」が、絶対的に正しいことではないはずだと私は思います。