夜中は、父親に背中を叩いてもらったものです。

夜、やれやれ今日は、なんとか息も楽だし寝れるかな?と思ったとしても、夜中に発作がおこり痰がつまり寝ている姿勢から起き上がり、あとはひたすら座って夜をやりすごすという状態でした。

 

寒い冬の時期なんかは、座った姿勢で掛け布団を上からまとって、ひたすら痰出しという状態。

 

子供のころは、父親が一晩中背中を叩いてくれて、痰を出す手助けをしてくれたものです。

 

父親は、子供の喘息に悪いということで、タバコをやめるということもしてくれました。ありがたいことです。

 

まあ、それでも、なかなか治らなかったですが。

 

減感作療法っていうのもしようとしたみたいですが、してもしょうがない状態だったらしく、していません。

 

背中を叩いてもらうと、ちょっとは楽になったように思います。痰を出しやすくもなるのではないでしょうか。

 

もうそういった思い出は忘れかけていますが、親には感謝しています。

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