いつのまにか完治していた

いつのまにか完治していた

喘息が完治したのはなんでかっていのが、はっきりとはしません。

 

おそらく漢方薬の麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)っていうのを飲んだときに喉が楽になるのを感じていたし、麻杏甘石湯を飲み始めてから完治したので、たぶん麻杏甘石湯のおかげなのかなと自分では思っています。

 

その漢方薬を処方してくれた先生は、喘息なんて、すぐ治してあげたのに…みたいなことを言っていました。

 

子どものころ喘息治療で病院に通ってはいたけれど、その時代には、まだ喘息治療のガイドライン的なものが成立していなかったのかもしれません。ある程度の治療方針はあるけれど、そこから先は自助努力しかないという状態だったのかもしれませんね。

 

それが、私が大人になるころにはガイドラインが確立していて、ある日病院に行ってみると、ちゃんとした治療をしてくれて、あっさりと治ったということだったのでしょうか。

 

できたら、アトピー性皮膚炎が発症する前に喘息を治しておきたかったものです。

 

大人になるころには、喘息は病院に行っても治らないと思い込んでいましたからね。それでアトピーと喘息の二重苦を味わったということです。

 

この思い出は、情報の大切さというものと、自分で諦めずに治すという、二つのことを学ばせてくれました。