自虐的になっていました

この喘息がなければ、どんなにいいか、友達と体を動かして一緒に思いっきり遊べるのに…ついていけなくなることもないのに…などなど、喘息がなければと何度も思いました。勉強どころではなかったように思います。

 

他の喘息で苦しかった人は、努力して治しているんだから!って親に言われて、僕は努力もしてなくて、なんて情けない心の弱いやつなんだと自虐的にばっかりなっていたものです。

 

はては、なんかよく分からないものにお祈りしていたりしました。このお祈りをさぼると一生治らないとかなんとか書いてあったような。

 

今思うと、なんで毎朝お祈りみたいなことをしていたのかと思います。親もわが子の喘息の治療に打つ手がなくなっていたのかもしれません。

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