苦しかったことは、ほとんど忘れているけれど…

苦しかったことは、ほとんど忘れているけれど…

今、30代なので、喘息で苦しかったことは、ほとんど忘れています。

 

でも、途中で壁によりかかったり、イスに座って休まなくても歩けるようになったこと、

 

夜、しんどくて目が覚めて座りながら、ずっと起きていたこと、

 

親に、ずっと背中を叩いてもらって痰を出していたこと、

 

体育の授業での水泳の時間恐怖だったこと、

 

息が出来なくなって笑ってしまったこと(極限状態の人間は笑うのかも)、

 

痰を出し切って息が楽になるだけで幸せだったこと、

 

ドラゴンクエスト2などゲームをするときだけは喘息の発作が鎮まったこと、

 

コーラばっかりのんで少しでも喉をスッキリさせようとしていたこと、

 

自転車で坂を上がれずいつも自転車から降りて坂を上がったこと、

 

車を運転しているときに発作が起きて苦しくなったら怖いなと思ったこと、

 

マイケル・ジャクソンの歌を聴くと、なんだか喉が通るような感じがしたこと、

 

小学校のとき遠足で途中でへばったかなにかで先生におんぶしてもらって帰ったこと…

 

まだまだあるかもしれない喘息人生の思い出は、うっすらとあります。